サマータイム

今回のお話は国際自然大学校の機関誌『OUTFITTER』雑記帳2018年10月号に掲載した雑記帳の再掲載です。

ただし、2019年4月7日に加筆修正しました。

 

 

八ヶ岳での暮らしのリズムは、朝5時に起きて、朝ご飯を食べ、625分から始まるテレビ体操をして、散歩に出かけます。

しかし、これは夏の暮らし。

最近は、5時に目を覚ましても真っ暗になってしまいました。

9月は夏の日の出から冬の日の出に移行する月という感じです。

というわけで、10月からは6時に起きる冬の生活リズムになります。

6時に起きると、うがいをしたりして、25分のテレビ体操から1日が始まります。

そして朝食です。

寒くもなりますから、朝の散歩も少し遅くなった方がいいわけです。

これが、自然のリズムで暮らす、自然なサマータイムなのでしょうね。

夏、早く起きた分、早く寝るかというと、そうでもありません。

そうすると、長く起きているということになりますが、昼間暑いので、昼寝の時間が長くなります。スペインのシエスタみたいなものでしょうか?

昨今の夏の日差しは、午後の2時ごろはとても外で何かしようとは思えないほど強い日差しです。

すなわち、冬よりも1時間早く起きる分、昼間1時間余分にお休みするのです。

ですから、夜は同じ時間に寝ればいいのです。

仕事終わりの時間も同じです。

夏は、まだ明るいうちに仕事を終えることになりますが、暑さの中での仕事をしているときは、それぐらいに上がった方が、安全です。あまり頑張ると、熱中症の危険があります。

自然のリズムに沿った暮らし方をしていると、自然にサマータイムになるのですね。

大都会では、蛍光灯とエアコンの中で暮らしているので、サマータイムの必要はないのでしょう。

そんな大都会で、太陽の熱と闘わなくてはいけないスポーツの祭典「オリンピック」を行うのですから大変ですね。

大都会の生活者が時間を変えるのではなく、オリンピックのスタート時間を早めればいいことだと思うのですよね?

よくわからないサマータイム導入議論です。

オリンピックを見たい人は早起きすればいいのでしょう?

 

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