豆皿作りました

6月7日にこのサイトをご提供いただいている、酒井産業さんがある、塩尻市楢川地区で、木曽漆器まつりが開かれました。

私も、お邪魔してみました。

そこでの体験プログラムに興味があったのです。

豆皿に金箔を張り付ける、箔押し体験です。

 

私たちが行っている自然体験とはちょっと趣が違うようにも思いますが、実は、木の皿に漆を塗り、金箔を張り付け又漆を塗って作る豆皿は、自然と調和した工芸品の製作体験で、立派な自然体験なのだと思いました。

そして、もう一つ感激したのが、指導してくれる方です。

漆塗りというと、割と高齢のおじいさんを想像していました。

ところが、なんと若い女性ではありませんか。そして、広島からわざわざ、指導に来てくれたというのです。ちょっとびっくりしてしまいました。

吉田さんという女性です。彼女のFacebookのURLを乗せておきますのでぜひ、ご覧ください。

https://www.facebook.com/profile.php?id=100034460562537

 

そして、私がその体験プログラムで作った豆皿が以下の写真です。

いかがですか。指導がよかったのか、私のセンスか…ちょっといい出来だと思っています。

 

 

自然教室とか移動教室という、学校が青少年教育施設に行って、2泊3日とか3泊4日泊まり、自然体験活動をするプログラムがあります。

調査によると小学校5年生が、ほぼ皆さん行かれているようです。

その教室では、みんなが登山や野外炊飯、キャンプファイヤーやオリエンテーリングといった活動を行います。

 

しかし長野県の子どもなら、このような、木工とか、漆工芸の体験をするのもよいのではないでしょうか。

岐阜なら、白川郷の茅葺体験とか、新潟なら米作りとか、北海道なら酪農体験とか、そんな地域ごとに、地域の産業や、工芸品を子どもたちに伝える活動を行ってもいいのではないでしょうか。

そのために、各地域や都道府県でみんなで子どもの自然体験はどのようなプログラムをするといいかを、研究するべきなのではないでしょうか?

ぼちぼち、全国一律の紋切り型の教育は卒業する時期のように思います。でないと、地域の産業はどんどんすたれていくのではないでしょうか。

漆器まつりでの箔押し体験も、十分に『自然体験』といえるような気がしました。

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