4月の激励

今回のお話は国際自然大学校の機関誌『OUTFITTER雑記帳2019年4月号に掲載した雑記帳の再掲載です。

ただし、2019年7月14日に加筆修正しました。

 

新しい一年。

新しい時代の幕開けですね。

私は昭和生まれです。

そして、大変申し訳ないのですが、若い頃には明治生まれの人に会うと、ひと昔前の人という感じを持っていました。

今、昭和生まれの私を新しい時代の人々はひと昔の前の人と感じるのでしょうね。

 

もうひとつ。

私は昭和の後半から平成にかけて、自然体験の世界で、結構活躍してきました。頑張ってきました。

そして今、平成の終わりから、私の周りにいる若者たちは、この時代に入って、大活躍してくれます。

間違いなく!

 

それを今、『走林社中』という私の主宰する私塾で、ひしひしと感じています。

 

そんな次の時代を作っていく若い人たちを、私は激励したいと思います。

 

4月、

新しい環境に入り、慣れない生活を始めるでしょう。

しかし、はじめの仕事は、自分が思い描いたものとは程遠い仕事のことがしばしばあります。

こんなことするためにこの仕事に就いたのではない。と思った時、『私はなぜこの職についたのか』という初心を思い出してみてください。

そして、今、目の前の思いとは沿わないと思うような仕事の中に、初心の思いに役に立つものがあることに気づいてください。

必ずあります。

それに気づき、将来のために身に着けていくことを心がけることです。

そうすれば、どんな仕事でも、無駄なことはありません。

 

信じてください。

 

そして、ひとつひとつ、そんな仕事を積み重ねていってください。

新しい時代、10年ぐらいたった時に振り返ると、その積み重ねによって、時代を作る仕事ができているものだと、私は思うのです。

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