森のようちえん

森のようちえんをご存知でしょうか?

幼稚園の活動を森の中でするというものです。

園舎は自然の森の中。

そんな活動を先日、山梨県の河口湖で見学してきました。

子どもの肖像権などがあるので、写真は撮れませんでしたが、そのかわり、感じたことをメモしてきました。

ちょっと、散文的になっていますが、私が現場で感じたことです。皆さんがこの文章から森のようちえんを感じていただければと思います。

 

朝露を踏みしめ、づんづん づんづん

クマよけの鈴が、カラン カラン

今! いい匂いした〜

クロモジの木だ

 

子どもが歩くだけでも、道はできる

 

坂道を登ってはかけおり

あぁぁぁぁ〜

 

ススキをとって振ってみれば

今の私はこんなに大きく背が伸びた

魔法の手

 

君たちは目をうばわれる?

足元の土か

手の届く草木か

あおぎみる大空と、こもれびか

それは私たちの予想をはるかにこえる

 

走る走る 追うもの、追われるもの

その躍動は、横たわる丸太に

軽々ととびのり、とびおりこえていく

大人にはもう追いつけまい

 

その姿はすでに私たちをこえた自然

 

ギーでもなければ、ギャーでもない

その声はどうすれば出せるのか

日本語でも英語でもなく

君たちにだけ通じる言語は世界共通?

 

草々の中に緑を探し、それは私の今のもの

土の中に茶色を探す、それは私の今のもの

 

少し怖い、でも行きたい

どうして、なんで、どこで

勇気と興味が、今の怖いをのりこえる

そして楽しい

 

とんでみた

すべって、すってんころりん

お尻がいたい

泣かないぞ、頑張ってるんだ、

泣かないぞ

 

でも、でも、甘えたいときもある

くっついて、くっついて、すりすりして、ギューってして

 

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