ヒノキの香り

まずはお詫びです。

先回、体調を崩したお話を少し書きましたが、その後体調が復調せず、12月の最後の号(12月22日号)をアップできずに、お正月を迎えてしまいました。

本当に申し訳ありません。

もしかすると570号をこえる『道草しながら』で初めて穴をあけたかもしれません。

ごめんなさい。

 

そして、あけましておめでとうございます。

皆様にはしつこいと思われるかもしれませんが、これからもこの『道草しながら』で、自然の中での体験活動の大切さを、お話ししていきたいと思っています。

本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

 

さて、気を取り直して、今回のお話です。

昨年、ある会議で素敵なものをいただきました。

写真が何かお判りですか?

 

ヒノキの枝の薄切りです。

 

100年以上育った、大木の枝です。

この写真の下の方…色の濃い方が枝の下側になるそうです。

というのは、枝の重みを支えるために枝の下の方が太くなるのだそうです。

 

この枝は、4ミリほどの厚みですので、明かりにかざすと…

 

ご覧の通り、透けて、明るい赤色となります。

これは、前の写真のものと同じ板です。

 

そして、画像や、活字ではお伝え出来ないのが、香りです。

ヒノキの香りが、とても強く、心が落ち着きます。

 

この香りや、この色、肌触りなどは、コンピューターの検索では絶対に経験できないものなのだろうなと思います。

 

やはり体験活動は大切です。

 

コメント